QUALITY
高品質な家を届けるための企業努力
高品質な家をお届けするために
アキュラホームが行なってきた
3つの企業努力
高いお金をかけて新築しても、20年後には建て替えてしまう。いい家は高くて当たり前。
そんな日本の家づくりを変えたいとの想いから、アキュラホームは様々な努力とチャレンジを続けてきました。
DEVELOPMENT
高品質を極める
自社研究開発
つくり手として心からおすすめできる品質・性能の住まいをつくるため、またお客さまの多様なご要望に応えるために、自社での研究開発に取り組んでいます。
ここでうまれた技術やノウハウは実際の家づくりにダイレクトに活かされています。
SYSTEMATIZATION
家づくりの無駄を省く
アキュラシステム
品質が上がっても、価格まで上がってしまっては従来の家づくりと変わりません。アキュラホームでは高品質な住まいを適正価格でお届けし続けるための企業努力を絶えず行っています。
そのベースにあるのは、当社が独自に開発したアキュラシステム。
住宅業界で当たり前に行われてきた「坪単価」や「どんぶり勘定」には多くの無駄が存在します。アキュラシステムでは家づくりにおける約2万項目をデータベース化し、人件費と材料費のバランスをひとつひとつ丹念に見直すことで、適正価格での家づくりを再現します。
LOGISTICS SYSTEM
現場の効率を上げコスト
を下げる
独自の付加価値
物流システム
各メーカーから届く建築資材を自社の配送センターで一度受け取り、現場ごとにまとめて配送しています。これにより「ジャストイン配送システム」や「梱包レス配送」などが可能になり、品質アップとコストダウンを実現します。
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梱包レスでの配送
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配送センターでの資材カット
施工効率が悪く、1棟を建てるのに無駄な時間がかかればそれだけ家のコストも上がります。当社では施工の合理化も重要視することで、大工が効率よく仕事ができる体制づくりを行っていきます。
これら以外にも中間マージンのカット、大量仕入れによるコストダウンなど
針1本、ビスひとつまで細部にわたって検討し
現場の作業効率を徹底的に見直すことで適正価格を実現します。